3月8日 (水)  寝るしかないか。

昔〜し、ゴミは「資源」と言った人がいたが、大阪では、まさにゴミがキャッシュになった。
それも、出す方も貰う方も、苦労なしの国民の税金。
それも、貰う側の言い値で、億円・・。

しかも、その学校。
現職総理大臣が、「考え方に共鳴している」・・と、国会で答弁するほどに、ご執心。
その総理夫人は、子供達の暗唱朗読に「感動した」と、ウルウル目。
「お家に帰ったら、総理に伝えますね。」・・と、映像配信まで。

整列した子供たちの前で、園長先生と並んでニコヤカに微笑む姿。
知らないうちに名誉会長になったとは信じられない。
名前は「あきえ夫人」と言うそうだが、私は「あきれ夫人」と呼びたい。
この総理大臣夫婦、映像を見て、北朝鮮の指導者と見間違うほどだ。

私はこの日記に、安倍総理誕生の時、「金正恩の兄弟に見える。」と書いたが、・・当たってしまった。
そして、夫人が、「私は家庭内野党」とか言って、ワイドショーはもちろん、新聞&TVのメデイアも持ち上げていたが、私は同じように、この日記に、「したたか女。似たもの夫婦。」と書いた。
これも当たってしまった。大当たりだ。

他人を見る目がある?・・って、悲しいもんだ。
外れてくれりゃ良かったのにね。
安保法制(戦争法案)に始まって、共謀罪(凶暴罪)まで、歯止めのはずの公明党は「役立たず」。
前にも書いたが、平和の党の看板は、国民相手の詐欺だろう。
詐欺罪は成立しないのか。
創価学会のおばちゃんたちは「それでいいのか」。

土の中から出たゴミに、税金を気前よく「億円単位」であげちゃう国。
私の年金は、そのゴミから出て来るテイシュー一枚にも満たない。
億円単位は聞かなくてもあげちゃうのに、私の年金は「削ってもいいですか?」と、聞きもしないで削っている。

自公政権が、関係者の国会への参考人招致を徹底して抵抗するのは、よほど後ろめたい事があるのだろう。
リクルート事件も、ロッキード事件だって、市民が招致されている。
そういえば、総理の犯罪で有名になったけど、私は嫌いじゃなかった田中角栄。
考えてみれば、田中角栄も児玉誉士夫も堂々と米国の金をふんだくったものだ。
学校設立に絡む、税金のチョロマカシじゃない。

政治家はもちろんだが、役人も、自分の金じゃないから根性がセコイ。
好き勝手に税金を使うって、都知事を首になった舛添以上にセコイ。

書き始めると止まらない。
書いていて空しい。

大統領を糾弾する韓国を見て、なんか恐ろしい国だな、と、思っていたが、
政治や司法は、いまの日本より健全に見えて来た。
一向に動かない、飼い慣らされた検察より、いっそ、韓国の検察を呼んだらどうだろう。
政治に止まらず、日本の官僚機構も一掃されるかも知れない。

こんな事書いたら、我が家のお客さん、また減っちゃうかな〜。
まあ、これ読んで来なくなるお客さんなら、来なくてもいいか。

今日は、我が家のネコちゃんの事を書くつもりだったけど、またにしよう。
あ〜〜あ、つまんね〜国になったもんだ。