Diary 2018. 6
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6月16日 (土)  梅雨寒&肌寒・・笑顔は暖ったか。

今日の札掛、最高気温12℃。
ヤビツ峠、もうチョイで一桁・・おしかったナ〜。
お客さんもいなくて寒さは懐も直撃。
せめて外側だけでも・・と、ストーブ。

最近、世の中は殺伐とした事件ばかり。
ことに子供が犠牲になる事件は胸が苦しくなります。
私も若ければ、2人でも3人でも引き取ることが出来るのに。
もちろん、それで解決する問題ではありませんが、大きな可能性を持った子供達。
大人の責任放棄は政治の世界だけに止めて欲しい。

さて、小屋も暖まってきたぞ。
しばらくしてガラス戸の外で手を振る子。
汗と雨で全身ビチョビチョ・・いつもの子だ。

足も肩もお臍まで見え隠れ、真夏のカッコだ。
寒くないのか?、寒い!。
そりゃそうだ、しばらく暖まっていきな。
しばし談笑、霧雨の峠を駆け降っていきました。

先週はお馴染みの都立大自転車(部?)。
今年もビリッケツにご褒美。
去年は女子だけでしたが今年は男子にも。
ご褒美もらいに付き添いで来た上級生。
「なろうと思ってなるビリは居ない。一所懸命の結果がビリだ。お前が居るからビリにならなかった者がいる。だからビリは一番より偉い。」だよねオジサン。

オッ去年のオジサンのセリフ覚えているな。
峠を越える若者、みんな、いい子です。

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6月15日 (金)  おのぼりさんの東京報告。

今日の最高気温14℃。
明日はもっと寒いとか、、薪ストーブの出番かな。
先日、久しぶりに花の東京へ行ってきました。

出かけるなら甲信越か東北の、それも「山」がいいのですが、遊びは遊び、仕事は仕事。
会合があり都内へ出かけました。

まずは八重洲。
予想通り地下街で迷子に。
時間は丁度お昼時、でもどこの店も長蛇の列。
並んでいる人はサラリーマンと言うより観光客みたい。
食堂街を行ったり来たり・・、そこで一番空いているパスタ屋でランチ。

山で道迷いしても、食事したりコーヒータイムを取ると落ち着き、目標を確定出来ますが都会では無理みたい。
見るからに昼食帰りのサラリーマンを見つけて道を訪ねると「私の行動範囲じゃないな、でもチョッと待って・・」と取り出したのはスマホ。
私の行きたいビルを地図検索、ものの数十秒。
御礼を言って一瞬!・・オラもガラケイからスマホにしようかな〜・・と。

八重洲の次は新宿の小田急へ。
この辺りに来たのは高層ビル数本が最後の頃だから、相当前だ。

最近の新宿はJRか丸の内線の乗り継ぎだけ、改札から出たのは半世紀ぶりに近い。
小田急本社・・って、どこだっけ。
結局、明治安田の前に立っていた警備員のオジサンに聞きました。
「そこ、左に曲がって階段を登ったところ」。
「へ〜、小田急なのに地下通路、通じてないんだ」。

その昔・・と言っても「その頃」、小田急デパートが丹沢展を開催。
「ヤマメとイワナを欲しいけど・・無理だよね」と無理な注文。

オヤジの「持って行きなさい」の鶴の一声でヤマメ&イワナ10尾ずつ計20尾。
秦野ICのない時代、厚木ICから東名へ、2 tトラックで運びました。
300kg(2000尾〜3000尾)運ぶ水槽に20尾入れて酸素を送りながら目指すは新宿西口。
いま思えば、徳川将軍への献上品みたい。

環八から水道道路を通って甲州街道へ。ところが甲州街道がメチャ込。
左折するタクシーを追いかけて行くとナンと砂利道、砂埃もうもう。
出た場所は十二所。丹沢から新宿、初めて覚えた抜け道でした。
ところで魚を摘んだ2 tトラック、どこへ停めたらいいのだろう。
ケータイのない時代、公衆電話を見つけて聞いてみると、「どこへ停めてもいい」。

どこでもいい・・って、それに水を入れた大きなバケツに魚を入れて、エレベーターで昇れるのかい。
電話の向こうは「だいじょうぶだ」・・だって。
ナニを聞いても「だいじょうぶ」。
駐車も魚運びも、すっご〜く不安ですけど。

催しはデパート9Fだったか・・「この日のために特別に作った・・」と言う大型水槽の中で丹沢のお魚は元気に泳いでいました。
みんなが動き回る中で、ナニもしない偉そうな人が、「丹沢からここまで来た魚だ!最終日まで絶対に殺すな、終わったら君達に焼いてやる。」と、笑うような訓示をしてました。
空気抜きみたいな巨大な筒、その向こうに京王プラザ。
無事、任務完了。
小田急へ行って思い出した。
あの頃なら道迷いはしなかった。
いま、様変わり、新宿は言葉の通じない外国見たい・・でした。


6月10日 (日)  昨日の日記。チョッと長いよ。

キバナアツモリソウ。
群生地を教えて貰って5年。
今年こそは・・と思いながら5年。
あと生きてる時間が5年なら、残された山歩きの時間も5年だな。
例年なら開花は6月中旬から末。
来年こそ・・、い〜や今かな。

空は快晴、なのに朝から通過車両なし。
天気予報が悪いから?。い〜や、今日はお日様マークだった。
それにしては自転車も来ない。
宮ケ瀬方面に降りていった自転車が戻ってきました。

「事故で全面通行止め・・お巡りさんが規制してる・・」とか。
話を聞くに、自爆で横転のようです。
クルマが斜めになって崖に突き刺さっている・・らしい。
人の伝聞なのでホントかな?。

話が大きくなるのは伝聞の常。
その昔、山から降りて来た登山者が「林道の途中でクルマの中で人が死んでいる。アベックみたいだ。」と報告。当時はどこの林道もクルマが入りました。
「どこの林道?」と聞いても「さ〜、林道の名前は知らない」と。
では、どこから降りて来たのか尋ねると、丹沢山から・・、ナラ塩水か本谷だ。

晩秋は陽が短い。警察に電話をすると、「中村さん、わり〜けど先に行って現状維持してくれないかな・・。」と、ナンで俺がと思いましたが、いつもお世話になる駐在所です。素直に承諾。

自殺するなら本谷かな・・と、暗くなった山道を当てずっぽうの推測。
出来ればお巡りさんが来るまで見つけたくない気持ち。

あ〜よかった・・クルマがなかった・・と思いながら終点でクルマを転回、闇の中ライトに浮かび上がる白のクラウン。
あ〜あ〜見つけちゃった・・。

当時は携帯電話もなし。ここで、いつ来るか解らないお巡りさん達を待っているのかよ。
懐中電灯片手にクルマの中を覗くと、50代前後の男性と20代くらいの女性。
闇の中、クルマから離れて見ていると、クルマからナニかが出てきそうだが、中を見ていると死んでると思っても落ち着くから不思議だ。

後日、秦野へ出かけた時、行きつけの商店のオヤジが「オメ〜心中死体を見つけたって?腹に包丁が突き刺さってた・・って?」。
「いやいや、ただの排気ガス自殺だよ。」「な〜んだ、つまんね〜。」
町中で会った神奈中バスの運ちゃんが「スッポンポンの心中だったって?。」
いやいや、ちゃんと洋服を来て運転席と助手席で眠るように死んでた。」「な〜んだ、ほうけ〜、つまんね〜。」・・と、人から人の伝聞はこの程度だ。

それにしても梅雨の晴れ間の横転車。
宮ケ瀬方面から来る登山の人は予定変更を余儀なくされ、我が峠の売店も人気なし。
それを理由に時間つぶしで大山往復もいいけど、この蒸し暑さじゃ身体に悪い。
ところで今日、我が図鑑を持った人を初めて目撃。
図鑑を見ながらガマズミを見ている。
・・で、これはナンだろう・・って。
図鑑を見て。

10:30通行止め解除。
怪我人が出たかは解らないが、迷惑な事故でした。

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6月4日 (月)  白い梅雨

白い花を多く目にする年は梅雨に雨の日が多い・・と。
前に書きましたが昔の人の言い伝えです。
気象庁の長期予報より当たります。
その年は梅雨明けも遅く、冷たい雨の毎日でした。
集中豪雨や大型台風は遠慮願いたいですが、梅雨も大切な自然の恵みです。
慈雨と思って梅雨を楽しみましょう。

白い花の中にピンクが一輪、黄色が一輪。
これも映えます。これがあると「白」がいっそう映えます。
梅雨の季節の花巡り、これも一興です。

ところで明日、12:30〜12:50くらいでFMヨコハマ。
顔が映らないので出演快諾。
話すテーマは図鑑「丹沢に咲く花」ですが私の事。
司会者(パーソナリテイー)ミツミを無視して脱線しそうだ。
丹沢と植樹と森の学校と、ついで?に図鑑のPRをしてこよう。

でもランドマークタワー・・丹沢からはしょっちゅう見てるけど、行ったのは3回。
最後に行ったのも20年近く前。
遅刻しないよう、迷子にならないように。

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