Diary 2021. 4
メニューに戻る
4月16日 (金)  明日の植樹:

4月17日の植樹活動。
二転三転、直近の予定変更で大変申し訳ありません。
天気予報ではお昼の予報に比べ、雨の降りだしが早くなりました。
ドロドロの土を捏ねまわすような状況になります。
よって、明日の植樹は中止します。
ただし、翌日は「丹沢フォーラム」があります。
こちらへ参加する方々のためにバスは予定通りに出発します。
フォーラム参加の方は予定通り、南口からバスをご利用ください。
宿泊&コンサートに変更はありません。
次回の植樹は24日を予定し、この日の降雨確率が40%を越えた場合は29日に実施します。
参加希望の方は改めて申し込みをお願いします。


4月17日の植樹活動。
案内パンフには降雨確率40%以上は中止順延とありますが、翌日が「丹沢フォーラム」のため順延はありません。

植樹は予定通り実施します。

天気予報の降雨確率時間雨量1oは、もしかしたら1時間のなかの数分かもしれません。
そこを期待して、実施します。

万一に備え、植樹地入り口の富士見橋公衆トイレ付近に担当者を配置します。
植樹活動場所指示看板があれば、そのままお進みください。

その時間に雨が強ければ、一旦、札掛森の家に集合、雨の様子見待機をします。
その場合は担当者が指示します。

いずれにしても、すべて予定通りに行います。
もちろん、天候次第で活動に不安な方の参加強制はいたしません。
自己判断でお願いします。
あとは神様次第。
よろしくご了解ください。

写真は2015年と2006年の風雨の中での植樹活動。

20210416-1.jpg 20210416-2.jpg 20210416-3.jpg



4月15日 (木)  爽やか彩やか明るい緑

日記を書こうとすると、馬鹿々々しい事が頭をよぎる。
観客を入れないオリンピックとか・・。
外国から選手も来ないかも知れないオリンピックとか・・。
でもやりたいオリンピック。

自分達だけでメダル競争して面白いのか・・日本のアスリートたち。
日々努力しているのは君達だけじゃありません。
オリンピックよりコロナでしょう。
日々奮闘しているのはアスリートより看護師さん達、お医者さん達。

アスリート達に夢や希望を感じなくても、看護師さん達から感じる事が出来ます。
ワクチンもメダルも、あげるなら、この人達が最優先でしょう。

悪夢のような政治の10年と言うか・・。
時間が失われた10年と言うか・・。
それを選んじゃった(私は選んでないけど)自己嫌悪・・と言うか。
・・で、先月から日記を書かないでいたら。

「体調・・悪いですか?」とメールを頂き。
ヤビツ峠では「なんだ元気じゃないですか」と言われ。
しょうがない、たまには日記を書こうか。

・・で、4月の第一弾。
今年のシロヤシオは超満開を期待できます。
私のシロヤシオ予想・・毎年はずれた事がありません。
歩きながら「これが人生最後かな?」と、私も2年ぶりに行ってみよう。

木々の芽吹きも春の花も、3月に一斉に「山笑う」でした。
季節の動きが余りに早くてビックリでしたが4月に入ると朝の気温いきなり氷点下。
芽吹きの遅い樹種は、季節に合わせ、新芽が途中で止まっちゃいました。
枝先に近づくと「よかった〜!、芽吹いたら寒さで死ぬとこだった」と言ってました。
我が家の裏の湧水で鳴くヤマアカガエルも、出たり引っ込んだり忙しそうです。
私も冬物を出したり引っ張り出したり。
芽吹きの早い樹種と遅い樹種、新緑が一ヶ月以上楽しめそうです。

連休明けに森の学校・春の教室のコース。
新緑の中を歩いてみるか。
「丹沢を歩く」で「大山北尾根:春夏秋冬」で募集してみようかな。

写真は10年前の丹沢山。

20210415-1.jpg 20210415-2.jpg 20210415-3.jpg



2021/4
SuMoTuWeThFrSa
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

前月     翌月