8月30日 (月)  今月、最初で最後の・・日記

こんなに暑い日本に誰がした!、・・って、怒鳴りたくなるような猛暑の連日です。
まあ、怒鳴ったところで仕方ないか・・。
今日は、この時間(21時)になっても、まだ、20℃をチョビッと下回っているだけ、明日は朝から横浜なのに・・寝られるかナ〜。

連日の猛暑の中、唯一の救いは、我が阪神タイガースが首位に居る事くらいか・・でも、これも、この国の総理大臣と同じで、天敵Gとの日替わりメニュー、明日はどうなるか解かりません。
そう言や〜、東京ドームもしばらく行ってないな〜、誰かチケットくれないかな・・。
でも、消化試合になってからなら、いらないけど・・。

「・・日記が書いてない・・」と、何人の方から叱られました。
暑くて暑くて、チョット仕事するだけで、ウデ〜っとする毎日で、横浜へ出かける、つまんない用事も多かったのです。
日記を書く気力(余力)がありませんでした。
そう言えば、昔し昔し、「今年は日記を書く」と、1ページ目に書いて、そのまんま・・と言う日記帳が毎年のようにあったナ。
それに比べたら、長続きしているほうです。

この夏、楽しかったのは、可愛くて、明るく元気で、素直な、それでいて小生意気なガキ共と一緒の「森の学校」だけでした。

お天気に関しちゃあガマンするしかないので、「あと90日、90日ガマンすりゃ、雪が降る」と、楽しみに数えてています。

ところで、今年の「川」ですが、これだけ猛暑で少雨に関わらず、水量は昨年の同時期より安定しているのです。
梅雨に大雨がなく、夏になってからも、水が濁るような雨がありません(ヤビツ峠方面だけは、森の手入れが悪く、少雨でも、時々濁ります)。
色々考えた末、春先に続いた大雪のお陰か・・と、勝手な推測をしています。
そう考えると、「森」とは有り難いものです。
ま、そうは言っても、さすがに、この4〜5日水量が減少してきました。
川のお魚はもちろん、木々や草花のためにも、適度な雨に期待しましょう。

写真は(1)夏も終わり利なのに、何を間違えて出てきたクワガタか、日陰を探してテーブルの下へ・・。
(2)「暑い暑いって、涼しいじゃない」・・と、お客さん。川の日陰で半日、読書・・。
(3)暑い夏でも、母〜ちゃんの丹精こめた収穫の一部。
ナスは解かるけど、この緑色の物体はナンジャロ?、サラダ食べる時は気を付けよう。

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