12月9日 (日) 寒々 今朝は−5℃でした。日中も0℃・・。 お昼頃、針の先は、わずかに、微妙に、プ・プ・プ・プラス・・か?、と言う程度。 そんな寒い中、今日チケットを求めた人は、これも、わずかご夫婦二人だけ。 でも、ガイドを凍らせながら(たぶん)頑張っていました。 私は養魚場へ行って、葉っぱ取りしてすぐに戻りました。 先週は東京での結婚式、定期検査で病院(・・病院へ行くと病気になりそうだ)。寒い中、よせばいいのに養魚場で検卵・・。 ・ ・で、どこかで風邪の菌でも貰ったのか、喉が痛くて頭も痛くなって、7日の横浜はサボリました。 ところで、自民党・・強そうですね〜。 また、お腹が痛くなって、途中でホッポリ出さないだろうな〜・・、チョット心配だ。 しかし、「民」の意識とは、ナンでしょう。 よく解んないですね〜。別に民主党がいい・・なんて、口が裂けても言いませんが、福島の原発が爆発したのも、基を質せば自民党。 バブル以降、地方都市のシャッター通りを造り出したのも自民党。 消えた年金だって、自民党だった・・。 威勢のいい話しばかりで、ありゃ〜、ナンの反省もしてないぜ。 谷垣だったら・・と、考えていたけど、いまの面子を見たら、内閣放り大臣が、また出て来るくらいだから、政治の私物化は、民主以上だろう・・。 一票を入れるトコがない。 それに、ココの選挙区、消去法を取るまでもなく、入れる「人」が不在。 比例くらいは・・と思い、消去法で行ったら、名前で「緑の風」がカッコ良かったのに、なくなってしまった。 しょうがないので、原発反対オバサンにしようかな・・。 評論家やコメンテータは偉そうに、「争点は原発だけじゃない・・」などと宣っているが、もう一回、西日本で爆発したら、選挙や争点の話しじゃないだろう。 福島の避難者以外、ことに東京に居る人は、原発爆発事故は過去の話、よその国の話し・・と、思ってるようだ。 すごい立派な国民だね、みんな忘れちゃうのだから。 つい数年前、社会保険庁へ年金請求手続きに行ったら、オイラの年金が消えていた。こんないい加減な政治、政治屋には戻したくないのだが、民主があれじゃ、どうしょうもない。滋賀のシタタカオバサンに賭けてみようかな。 紅葉が終わり、養魚場の取水口は、取っても取っても落葉の山。 選挙が始まったからではないでしょうが、玄関も、何故か寒々。 |