Diary 2012. 12
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12月31日 (月)  また、何もしないで一年が終わってしまった

昔〜し、死んだジ〜チャンから、「年寄りの前で、一年が早い・・などと言うものじゃない。年寄りほど時間を気にするものだ・・。」と言われた事がある。
いまじゃ言われた歳を越えてしまったが、周りから言われても、オイラはそれほど気にしない。
ただし、やりたい事はたくさんあるが、確かに時間が足りないし、おまけに体力も足りなくなった。
行政事業じゃないけど、優先順位を付けるしかなさそうだ。
ま、他人が聞いたら、「なんだ、そんな事・・」と言う程度の事だけどね。

今年も一年、お世話になりました。
我が家は、取り巻くボランテイアで生きてるような家族です。
来年もお世話を掛けますが、変わらず宜しくお願い致します。

年末の28日〜29日は、恒例の「森の学校・冬の教室」でした。
スタッフと生徒だけでなく、卒業生がそのまま居付いたOB参加や、保護者参加もありで、5歳から65歳(オイラ)、途中参加を含めると、38名になりました。
今年は森の中で、動物の生活をチョッピリのぞいちゃう・・が、テ〜マです。
自然の森の中には、シカの糞やタヌキのタメ糞、ムササビの食事跡などを見る事ができました。
ついでに、木の穴の中には、どんな動物がいるのか、のぞきたくなりますが、穴の中には入れません。
想像するだけでも充分楽しいので、みんな勝手に想像します。
そんな時、校長(オイラ)の大声、「クマの爪痕だ!」。
みんなが駆け寄りました。
太い幹には、たくさんの爪痕があり、木の上の方には、クマ棚も見えます。
木の根本には、デ〜ッカイ糞の塊があります。
熊の糞か、定かではありませんが、手で取って(朝香ちゃんが・・)匂いを嗅ぐと、「クッキーみたいな匂い・・!」。
お友達も一緒に嗅いで、「ホントだクッキーだ」と、ケラケラ笑っていました。
今年は木の実が不作で、木の実を食べる動物には厳しい秋でした。
見つけた糞には、ツルウメモドキがたくさんありました。
ツルウメモドキを食べると、糞が焼き上がりのクッキーの匂いか・・、今度食べてみよう。
森の学校の子供達も、生活する東京や横浜に居たら、熊の糞を取って触って匂いを嗅ぐ・・なんて出来ません。でも、すぐに取って匂いを嗅ぐ・・って、なかなかのもんです。将来が楽しみですね。
でも、ここの熊は、木の上で都会を見ながら餌を食べているのです。
ヤビツ峠越しに、湘南の海も見ている事でしょう。
何より、我が家の会話を聞きながら、「やかましい家族だな・・」と、思っているかも知れません。
そう考えると、何故か楽しい気持ちになります。
熊の棲む森を、もっと大切にしたいですね。
そうだ、これは優先順位で上にしましょう。
子供達と居ると、何故か疲れが溜まる歳になりましたが、森の学校では、疲れるけど、それ以上に、たくさん元気を貰います。
そろそろ講師やスタッフ陣に任せてリタイヤしてもいいのですが、参加しないと元気を貰えません。
まあ、元気を貰うために、来年も、くっついて歩きましょう。

森の学校が終わっても、居残り組が3人居ました。
大学生2人と、高校生1人です。
ただ飯とただ酒(高校生はのぞく)の代償は昔も現在も変わりません。
丹沢ホームのお仕事はタップリあります。

さて、今年の仕事納めは大雨後の養魚場の掃除でした。
おかげで、家の周りの掃除が出来ませんでした。
三ヶ日に誰か来たら、やらせよう(半分、冗談です)。
明日の仕事始めはイワナの検卵です(こいつも、来た人間に手伝わせましょう)。
会報「丹沢便り」の原稿も書いてないし、森の家で留守番しながら三ヶ日に書く事にしましょう。
みなさんは、そう言う事がないでしょうが、私には儘ある、今日の仕事を明日にしたら、年を越えてしまいました。
写真は、全員集合と、糞の匂いを嗅ぐ生徒。

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12月26日 (水)  寒中水浴

いや〜、寒かった。
今日は昼から病院だっていうのに、朝から池の中。
こんな事言っちゃ失礼ですが、年末年始にも暇な人が居るかも知れません。
チョイと時間のあるのは今日だけです。
若者じゃ魚を獲るのも何回も「やりなおし!」。
なら、自分で入りましょう。
ホントは私より少々若い新井が居ますが、どういう訳か、新井のお腹は、養魚場の胴長靴に入りません。
ま、仕方ありません。
もう、お日様が上がっているのに、気温は−3℃、昔と違って、身体も意気地がありません。
池に入ったとたん、身体が縮こまるのが解ります。・・・って、ウソです。そこまで柔ではありません。
でも、やっぱり冷たかった。
イワナとニジマスの池は網を引いて、ヤマメの池は、玉網で獲りました。
獲り終わって池から出ると、可愛いお手手が凍傷になったようでした。
あがってから解ったのですが、軍手にビニ手袋をするのを忘れていました。
でも、心臓麻痺にならなくて良かった。
とりあえず、今年最後のお魚との格闘でした。

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12月22日 (土)  冷たい雨?

朝は0℃、お昼も0℃。
雪になるんじゃないかと思っていたけど、雨があがったら春のよう。
山には靄がかかり、凍った地面が融けました。
春のような陽気に、養魚場までクルマをやめて散歩。
この一週間でカモシカを3回見ています。
期待して、アッチキョロキョロと歩きましたが、出会いはありませんでした。

養魚場へ行くと、昨日までは冷たい水の中でジッとしていたお魚が、餌くれ〜!と、騒いでいます。
もしかすると・・、と思って孵化箱を開けると、予想通りイワナが孵っていました。
まだ池に移すのはチョイ早そうですが、死んだ卵を選り分ける検卵をしました。
水温が少々あがるだけで、自然の生き物は正直です。
一人で検卵していたら、腰が痛くなりましたが、前回ほど寒くないので、楽チンでした。
あと、25枚ほど残っています。
誰か手伝ってください。

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12月21日 (金)  「鬱」のち「楽しい一日でした」

選挙が終わりました。
予想していたと言え、ここまで・・反省なき政党が勝つとは思いませんでした。
ギリチョン勝利なら民主と違い、真面目な政治が期待できましたが、これでは、ただでさえ横柄な政党にお墨付きを与えたようなものです。、自民党には、個人的にお世話になったり、お付き合いする人もいますが、なにしろココ最近は、上に立つ人がひどすぎでした。
政治が軽くなったのも、小泉政権以降、自民党が先鞭を付けたようなものです。
お金に関しちゃ、小沢が代表格のように言われますが、自民党はもちろん、ほとんどの議員は右へ倣えの五十歩百歩で、誤魔化すのが上手か下手の違いでしょう。
しかし、それにしても、つまんない選挙だった。
あれって、もしかして自民党専用の別の投票箱が用意されていたんじゃないの。
谷垣さんなら疑わないが、安倍さんじゃ何するか解りません。
しかし、これで一気に改憲に走りそうだな。
世界に誇る9条も、何故か自民党にゃ嫌われている。
軍備なんてものが際限のない事は、米国や中国を見るまでもない、昨日の日本がそうだった。
アッチが弓矢なら、コッチは鉄砲。
ソッチが鉄砲なら、コッチはミサイル・・と、最後は何処かのジ〜さんのように、「核のシュミレ〜ションをやってみろ」と、なる。
そうすると、持ちたくなるのは、軍人の人情ってもんだ。
持てば使うぜ・・、この国は。
それと、一番心配なのは、これから産まれてくる子供達に、「その手で鉄砲を持つんだよ」と教えるようになるかも知れない事。
このホームページの表紙の子に、人を殺せと教えるようになるかも知れない事。
いまの政治を見ていると、その辺の危うさは中国と同等な気がする。
9条の改憲をするなら、その判断は是非、子を持つ母親にお願いしたい。

自民党が推進してきた原発事故のツケを国民が払ったように、200兆円の公共事業も、その先の借金は、その後の国民が負う事になります。
ま、オイラは死んじゃっているから構いませんが、いまの若い子達は、背負う物が更に重くなりそうですね。

そうは言っても、近い将来、また事故を起こすだろう原発再稼働も、トンネル事故に見るいい加減な公共事業も、選んだのは国民である。
選ばなかった国民も、同様に責めを負うのは不公平に感じるが、これは、この国に生きている以上仕方ない事。
まだ、どこかにあるだろう自民党の良心に、多少は期待しましょう。

さ〜、つまんない事ばかり考えていると、ホントに「鬱」になりそうです。
昨日は、可愛い元ネ〜ちゃん達と、年末に活動する「森の学校」の下見で、アチコチと歩きました。
結構たのしい「森あるき」が出来そうです。
そんな楽しい計画を考えていたら、道路に落とし物、不法投棄です。
若者犬木が、軽トラで拾ってきました。
こんな山の中まで捨てに来るなら、いっそ町中へ捨ててくれんかな〜。
焼却場も近くだし、掃除する手間が省けるでしょう。
ところで不法投棄の罰則って、もっと重くできないものか、たいした罰じゃないので、いつまでたっても少なくなりません。
例えば、打ち首獄門は無理としても、市中引き回しの上で罰金はどうだろう。

そんな事を考えていたら、メール便が届きました。
見慣れた赤い封筒。封を開けると、クリスマスカードと一緒に、予想はしていたけど、ビッグなプレゼント。
年末まで抱いて寝ようか、一日中、腹巻きにはさんで置こうか・・と、考えてしまいます。
とりあえず、お尻の下に敷いて、年賀状を書いてます。
労せず楽をするのはいけない事ですが、・・当たりますように。

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12月15日 (土)  選挙に行こう

5日前に選挙に行ってきました。
義務を感じるほどの国じゃないし、世襲ばかりの苦労知らずの国会は霞ヶ関以下。一票入れて変わる政治とも思えないけど、入れなきゃ尚かわりません。
ついこの間、お腹が痛くなって総理大臣を放り出しちゃった人が、また出てきて一番人気って、ホントかい?、と思いませんか。
美しい日本を取り戻すためには、まず、恥を知る事が、日本人として生き方の基本です。
でも、一番人気が、この国の民意なんです。
情けないけど、ホントの話しです。

ここ最近、嘘つき政治って良く聞きますが、自民党は60年前から嘘つきだったし、それに、ついこの間でしょう、年金が消えてなくなったの。
ありゃあ、自民党時代じゃなかったか。
社会保険庁で、「未納です」と通告された。
オイラの年金も消えていた。
あのまま自民党が続いていたら、数十年前の「領収書を持ってこい」と、無理難題をふっかけられ、オイラは間違いなく無年金。
これだけは、民主と、いまは影も見なくなった長妻さんを評価します。
無反省な自民党に比べりゃ、すぐに解る民主の嘘つきは可愛いもんです。
かと言って、退場して欲しい民主を応援する訳じゃありません。
野田さんは、安倍さんと同様、温かみを感じない政治家ですから。
それと、口八丁と老害老人のツーショットも遠慮したいし、日教組や労働組合は昔のトラウマで無条件パス・・。
口だけ宗教は嫌いの前に鳥肌ものだし・・と、考えたら、一票の行き場がない。
・・けど、入れてきましたよ。可愛い孫達のために。
しかし、今日の毎日新聞の投書はおもしろかったな。
この国の政治家を言い当て余りあるおもしろさだった。
ところで、あれだけ騒いでいた原発問題、選挙が佳境になるほどに話題にならなくなった。
普段、威勢のい民放のワイドショーでも話題にしない。
よほど大きな圧力がかかっているのだろうか。
NHKはいつもの事で納得だけど、民放までがおとなしいのは如何かな。
争点は景気回復がトップ・・なんてノー天気な事を言ってるが、もう一回爆発したら、景気回復どころじゃないのにね。
私達は、20万人近い市民が故郷に戻れない現状を、忘れるのが早すぎないか。
さっき友人が下記のアドレスを送ってきた。
http://skmtsocial.tumblr.com/
見ても見なくてもいいけどね、いまの自分の生活を優先するより、チョットは次に大人になる、いまの子供達の事を考えてみたい。

今日は暖かい朝でした。
昨日に比べ、温度差は10℃以上。
明日は、もっと暖かくなるそうだ。
お魚の卵が孵るのが早まりそう。

山に来る人、釣りに来る人へ。
原発の爆発で歩けなくなった山、釣りのできなくなった川がある事も忘れないでください。


12月9日 (日)  寒々

今朝は−5℃でした。日中も0℃・・。
お昼頃、針の先は、わずかに、微妙に、プ・プ・プ・プラス・・か?、と言う程度。
そんな寒い中、今日チケットを求めた人は、これも、わずかご夫婦二人だけ。
でも、ガイドを凍らせながら(たぶん)頑張っていました。
私は養魚場へ行って、葉っぱ取りしてすぐに戻りました。
先週は東京での結婚式、定期検査で病院(・・病院へ行くと病気になりそうだ)。寒い中、よせばいいのに養魚場で検卵・・。
・ ・で、どこかで風邪の菌でも貰ったのか、喉が痛くて頭も痛くなって、7日の横浜はサボリました。
ところで、自民党・・強そうですね〜。
また、お腹が痛くなって、途中でホッポリ出さないだろうな〜・・、チョット心配だ。
しかし、「民」の意識とは、ナンでしょう。
よく解んないですね〜。別に民主党がいい・・なんて、口が裂けても言いませんが、福島の原発が爆発したのも、基を質せば自民党。
バブル以降、地方都市のシャッター通りを造り出したのも自民党。
消えた年金だって、自民党だった・・。
威勢のいい話しばかりで、ありゃ〜、ナンの反省もしてないぜ。
谷垣だったら・・と、考えていたけど、いまの面子を見たら、内閣放り大臣が、また出て来るくらいだから、政治の私物化は、民主以上だろう・・。
一票を入れるトコがない。
それに、ココの選挙区、消去法を取るまでもなく、入れる「人」が不在。
比例くらいは・・と思い、消去法で行ったら、名前で「緑の風」がカッコ良かったのに、なくなってしまった。
しょうがないので、原発反対オバサンにしようかな・・。
評論家やコメンテータは偉そうに、「争点は原発だけじゃない・・」などと宣っているが、もう一回、西日本で爆発したら、選挙や争点の話しじゃないだろう。
福島の避難者以外、ことに東京に居る人は、原発爆発事故は過去の話、よその国の話し・・と、思ってるようだ。
すごい立派な国民だね、みんな忘れちゃうのだから。
つい数年前、社会保険庁へ年金請求手続きに行ったら、オイラの年金が消えていた。こんないい加減な政治、政治屋には戻したくないのだが、民主があれじゃ、どうしょうもない。滋賀のシタタカオバサンに賭けてみようかな。

紅葉が終わり、養魚場の取水口は、取っても取っても落葉の山。
選挙が始まったからではないでしょうが、玄関も、何故か寒々。

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12月3日 (月)  道路情報(2)

夕方6時のヤビツ峠の気温は5℃。
天候は雨。
路面の凍結はありません。
いまのところ暖かいので、朝方の凍結も、多分ないと思いますが、飛ばしすぎ、急ハンドルに注意・・です。
昨日の雪はどこかに消えてなくなりました。
運転はラクチンですが、なんか、つまんないです。
消えてなくなって欲しいのは、原発に、いまの政治家ってとこでしょうか。
楽しい初雪は、道路以外、残って欲しいです。


12月2日 (日)  道路情報

札掛は雪です。
ヤビツ峠前後は薄っすら積雪。
明日は、そこそこ積もると思います。
来る人は、要連絡。
詳細は、夕食後。


12月1日 (土)  [

選挙が終わりました。
予想していたと言え、ここまで・・とは思いませんでした。
自民党には、個人的にお世話になったり、お付き合いする人もいますが、なにしろココ最近は、上に立つ人がひどすぎでした。
政治が軽くなったのも、小泉政権以降、自民党が先鞭を付けたようなものです。
お金に関しちゃ、小沢だけでなく、自民党はもちろん、ほとんどの議員は右へ倣えで、誤魔化すのが上手か下手の違いでしょう。
しかし、それにしても、つまんない選挙だった。
あれって、もしかして自民党専用の別の投票箱が用意されていたんじゃないの。
谷垣さんなら疑わないが、安倍さんじゃ解りません。
しかし、これで一気に改憲に走りそうだな。
世界に誇る9条も、威勢のいいジ〜さんバ〜さんには何故か目の上のコブのようだ。
軍備なんてものが際限のない事は、米国や中国を見るまでもない。
アッチが弓矢なら、コッチは鉄砲。
ソッチが鉄砲なら、コッチはミサイル・・と、最後は何処かのジ〜さんのように、「核のシュミレ〜ションをやってみろ」と、なる。
そうすると、持ちたくなるのは、軍人の人情ってもんだ。
持てば使うぜ・・、この国は。
それと、一番心配なのは、これから産まれてくる子供達には、「この手で鉄砲を持つんだよ」と教えるようになるかも知れません。
いまの政治を見ていると、その辺の危うさは中国と同等な気がする。
原発事故のツケは国民が払ったように、200兆円の公共事業も、その先の借金は、その後の国民が負う事になります。
ま、オイラは死んじゃっているから構いませんが、いまの若い子達は、背負う物が更に重くなりそうですね。
反省なき政党は、これから何をするのでしょうか。
そうは言っても、近い将来、また事故を起こすだろう原発再稼働も、トンネル事故に見るいい加減な公共事業も、選んだのは国民である。
選ばなかった国民も、同様に責めを負うのは不公平に感じるが、これは、この国に生きている以上仕方ない事。
まだ、どこかにあるだろう自民党の良心に、多少は期待しましょう。

さ〜、つまんない事ばかり考えていると「鬱」になりそうです。
昨日は、可愛い元ネ〜ちゃん達と、年末に活動する「森の学校」の下見で、アチコチと歩きました。
結構たのしい森あるきが出来そうです。
そんな楽しい計画を考えていたら、道路に落とし物、不法投棄です。
若者犬木が、軽トラで拾ってきました。
こんな山の中まで来て捨てるなら、町へ捨ててくれんかな〜。
掃除する手間も省けるでしょう。
ところで不法投棄の罰則って、もっと重くできないものか、たいした罰じゃないので、いつまでたっても少なくなりません。
例えば、打ち首獄門は無理としても、市中引き回しの上で罰金はどうだろう。

そんな事を考えていたら、メール便が届きました。
見慣れた赤い封筒に差出人。封を開けると、クリスマスカードと一緒に、予想はしていたけど、ナンとビッグなプレゼント。
年末まで抱いて寝ようか、一日中、腹巻きにはさんで置こうか・・と、考えてしまいます。
とりあえず、お尻の下に敷いて、年賀状を書いてます。
労せず楽をするのはいけない事ですが、・・当たりますように。


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