Diary 2020. 8 8月28日 (金)  森の学校活動報告を掲載しました。 森の学校・夏の教室の写真キャプション。 HP管理者が夏風邪でダウンの中での作業。 数枚の写真キャプションがずれています。 風邪から復帰後に訂正をお願いしました。 私が勝手に操作できませんので、なんとなく判断でお読みください。 8月23日 (日)  感染症ワクチン コロナのワクチン投与　素人のオイラでも副作用の心配をする。 政治は、まず医療従事者に・・なんて、耳障りの良いことを言ってるが、 まずは総理大臣以下閣僚に投与、副作用の安全確認後に医療従事者に与えて欲しい。 政治家の10人や100人いなくなっても国民の誰も困りませんが、医療従事者に影響があったら国民すべてが困ります。 まず手順、段階を踏んだ上でお願いします。 8月20日 (木)  残酷暑 こんな暑い日は山に居たいな〜・・と思いながらも、そうもいかず。 森の学校でお世話になった消防署へお礼の挨拶。 朝方救急車で搬送されましたが、当日のお昼に全員無事に活動に復帰。 その後も腫れもなく兎に角無事でよかった・・の一言。 女子が一人も（子供）被害に遭わなかったのも不幸中の幸い・・と言ったら刺された子に申し訳ないか？。 消防の人達、全員で応対してくれた。 もしかして怪しい（危ない）人間と思われたのか？。 職務ですから当たり前・・と言われたが、職務だろうが助けて頂いた事にお礼を言うのは、これも当たり前。 有難うございました。 ハチに刺された事も忘れ、救急車に乗った事を自慢する子がいたけど、その程度でホントによかった。 短い夏休み、森の学校が少しでも思い出に残ってくれたら嬉しいな。 8月16日 (日)  今日は最終日 昨日のスズメバチを避けて、今日は川原で柔軟体操。 指導は龍ノ介と在要の高中コンビ。 朝食の後は葉っぱの採取と世界に一つのTシャツづくり。 みんな真剣、保護者も真剣。 ヤビツ峠に飾るタペストリーも完成。 さてお楽しみは、昨日の滝へもう一度。 やっぱり楽しい自由時間。 森の学校4年生の女子は自然に小さな子の手を取ります。 これだけ見ても卒業の資格あり・・と感じます。 コロナで短い夏休みを、みんなが満喫。 親子参加の学齢前の子が「もう終わっちゃうの」・・とベソかいていました。 でも、やってよかった森の学校。 ただし校長はヘロヘロ。 次は冬の教室で待ってるよ！。 8月15日 (土)  夏の教室・渓流で学習 今日も元気だ！森の学校。 朝、キイロスズメバチに刺される突発事故で救急車要請。 8人のうち4人は「オラ平気」・・と。 2人は低年齢、刺された部位が鼻の1人と「エッ！救急車？」と喜んでいるのか、4人が東海大学病院救急へ。 校長は消防と保護者への電話連絡で大忙し。 お昼前に全員無事丹沢へ帰宅？。 蜂に刺され救急車に乗った事も忘れたように、イワナの掴み取り。 日本蜜蜂の生活と渓畔林学習、それに一番の楽しみ、自由時間を満喫でした。 夜は森の学校お楽しみの「暗闇教室」。 オッとその前にカモの鉄板焼きBBQが待っている。 あ〜〜忙しい一日だった。 8月14日 (金)  森の学校・夏の教室 開催を迷いに迷い、でも待ちに待った「森の学校」・・スタート。 初日は恒例の「水生昆虫」。 見つけた昆虫33種。 採取数・・数知れず。 学習後、見つけた場所に戻しました。 元気いっぱい森の学校。 楽しい丹沢の夏。 8月1日 (土)  森の学校の子供達へ。 夏の教室を開催します。 「保護者の方々へ」電車の混雑を多少でも避けるため集合と解散の時間を変更しました。 ご注意ください。 集合時間：9時から9時30分、解散時間：16時から15時に変更。 様々に情報が溢れ日々状況が変化する中、私の優柔不断故、決定が遅くなりました。 その間、保護者の方々に止まらず様々な意見を頂きました。 それらを参考として、2月以来、外へ出る事も儘ならなかった子供達のために、主催する私共への批判や非難を承知の上で、森の学校を開催する事にしました。 感染拡大も想像できるため、参加の有無はご家族でご相談の上ご判断下さい。 なお、再三のお願いで恐縮ですがバスなど乗車配分の都合があります。 参加有無のご返事は7日までにお願いいたします（必着）。 元気に丹沢で会いましょう。 楽しみに待っています。

2020/8 Su Mo Tu We Th Fr Sa             1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31