丹沢自然保護協会 イベント情報

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丹沢自然保護協会のイベント情報を掲載します。
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丹沢フォーラム参加者募集
天候等により中止とさせて頂きます。
丹沢は2月に入ってから数回の降雪と積雪。
フォーラムは登山が目的ではありません。
震災100年の復旧と復興。
自然環境保護の取組み。
官民協働の「森の再生」。
野生生物、命のつながり。
学習教材はすべて雪に埋もれています。
また今週、来週も雪予想の日があり、案内に書いたように、9日の開催は無理と判断、中止とさせて頂きました。

なお、2024年度前期のフォーラムとして5月11日に、今回の計画をそのまま実施いたします。実施内容は二日に渡ります。
日程変更で様々に予定もあると予想し、原則宿泊ですが、日帰りも可能とします。
そこで今回申し込みをされた方も、宿泊もしくは日帰りも含め、改めて申し込みをお願いします。


この数年、大人だけど森の学校へ参加したいと言う要望が多くあります。
それに応える形で開催します。
秋に実施予定だった丹沢フォーラム。
通常2泊3日で行う子供たちの森の学校「春の教室」
今回は1泊2日にギュッと詰め込んで行います。

なお、今年は関東大震災から百年。
翌年の余震である丹沢地震で三ノ塔はじめ大山など大きな影響を受けました。
災害から復旧まで、長い時間の中で丹沢がどう変化していったのか。
専門の方々からの説明を受け、丹沢の「今」を考えたいと思います。

目的地等に関しては、あまり「公」にしたくない場所もあるため当日集合時に説明します。
なお、丹沢では最も雪の多い季節です。
天候により中止あるいは変更もあります。
その場合は事前にHP&FBに掲載します。

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丹沢フォーラム 活動報告


〜「丹沢フォーラム報告」〜
5年ぶりにブナ林再生実証実験地へ
水俣、阿賀野川、立山室堂、富士スバルライン。
一度失った自然を取り戻すことは容易でないことを半世紀前に学習した・・はずなのに。
気づきながら気づかないふりで50年。
5月28日の丹沢フォーラム。
なぜ、ブナが枯れ始めたのか。
なぜ、植生が後退し始めたのか。
なぜ、野生シカが標高の高い山地に移動するようになったのか。
それぞれに原因はある。

そこを踏まえ始まった神奈川の自然再生事業。
他の自治体に先行し、様々な取り組みがされている。
しかし、直接的、人為的関わりでの劣化を除けば自然の変化は予測ができない。
自然再生も、多様性の質を高める必要は解っても思い描いたような結果は見えない。
フォーラムに参加する私達も目標とする森の姿は人それぞれである。
まず、自然環境は不確実・・の理解から始めよう。
講師である県職員の真面目さと熱意に期待。
その解説に参加者も納得(たぶん)の一日でした。

5年前は丹沢山頂まで行きましたが、今回はブナ林再生地往復でした。
そのぶん、中身の濃いフォーラムになったと思います。
この森の将来の姿を想像し、5年後にまた集まりましょう。

 1)120年の杉人工林を抜けて
  

 2)ブナ林再生に取り組む核心部へ。
  

 3)5年〜10年〜20年。事業の成果は。
  

 4)チョッと休憩。
  

 5)丹沢はホームグランドだけど、こんな綺麗な森があったとは。
  

 6)野生動物個体管理の解説を聞く。
 「シカの数を減らしたからと、人間が思い描くような結果になるとは限らない。」
  と、成果強調をしない真面目な説明に一.._
  

 7)熱心にメモを取る高校生。丹沢の未来はアナタの肩にかかってる。
  

 8)森の鼓動に耳を澄ます。「これ以上、森を壊すな・・」って、叱られた。
  

 9)熊の爪跡。デッカ〜。
  

 10)森の勉強・・意外と歩きます。
  

 11)下層植生の後退、土壌流出の解説に耳を傾ける。
  

 12)この場所でのフォーラム、次は5年後。この稚樹は元気に育っているかな。
  

 13)5年後に思いをはせて森を後に。
  




丹沢フォーラム参加者募集
定員の為、募集を〆切ます。
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丹沢フォーラム 活動報告


里山の再生と利用を考える「丹沢フォーラム」。
いま、間近に見る里山の荒廃や田畑放棄地は、1970年代前後、高度経済成長期に重なる都市への人口流出など、社会環境の変化が要因と再認識するものでした。
今回、講師として第一線で活躍する県職員も、自然環境という大きな枠組みの中で、常に事業内容を精査し最善の方法を考えつつ仕事をしているように感じました。
再生された塔の山緑地公園、とても素晴らしい講師陣と良い天気に恵まれた充実感いっぱいの一日になりました。
  

  
 1)一見のどかな里山の景色。しかし林の中は暗く草木の匂いがない。
  

 2)明るく広がる田園風景も足元の畑は踏み荒らした獣の足跡。
  

 3)放置され藪化した林、
  

 4)駆けだしたくなるような雑木林の小径。
  

 5)雑木林の林床は特有な植生が広がる。
  

 6)コウヤボウキ。高野山のお坊さんがこの花をまとめて箒として使った事から付いた名前と言う。ホントかな。
  

 7)コウヤボウキ
  

 8)景色が開けた森の中で自習する小学生。テーブル独占も見合う以上の価値あり。
  




丹沢フォーラム参加者募集
テーマ 里地・里山の再生と利用(身近な森でふるさと再発見)

PDF ダウンロード(211kb)



コロナ感染症のため中止が続いた丹沢フォーラムを開催します。
主催NPO法人丹沢自然保護協会
講師亀山章:東京農工大学名誉教授 / 田村淳:(予定)神奈川県職員
共催丹沢の緑を育む集い / 丹沢大山自然再生委員会
協賛サントリーホールデイングス株式会社
協力神奈川県自然環境保全センター
日時2022年11月12日(土)雨天の場合は内容&行程が異なります。
変更の場合は丹沢ホームHP「気まぐれ日記」またはFacebookに掲載します。
場所伊勢原塔の山緑地および名古木棚田(昼食は寺山松下家古民家)
集合9:00秦野駅南口ロータリー信号先左側
解散16:00同場所(予定)
定員30名(先着順)
参加費1,000円(保険料など)
持ち物昼食と飲み物
(野外研修で必要と思うもの。各自で判断)
活動場所・
内容
手入れされ明るい雑木林と、放置され藪化する雑木林や竹林を棲息地とする鳥獣による農作被害を検証。
かながわ水源環境税の利活用を含め、都市周辺に残された森林の保護と利用を考えます。
申込み・
問合せ
丹沢自然保護協会(中村)まで以下のいずれかの方法で連絡
 電話:0463-72-3272
 Eメール:n-tanzawa@nifty.com

棚田が残り雑木林が広がる。人と自然が共生できる都市へ。


人とのかかわりで長い歴史を持つ雑木林の管理。初めて聞く話に一同黙ってうなずく。











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