Diary 2021. 7 7月31日 (土)  通行止め解除、初日の土曜日。 矢櫃峠10:00． 1年10ヶ月ぶりに宮ケ瀬方面の道路が利用可能。 待ちわびた・・がピッタリの「怒涛の如く」の自転車。 この人達ほとんど宮ケ瀬から・・。 土木の道路パトもビックリの光景。 私もビックリ。 自転車の横でランがビールの一気飲み。 飲んじゃいけない自転車の人はコーラ片手に生唾を飲み込んでいました。 オジサン久しぶり〜！と八王子のライダー。 オイオイ、仲がいいのは解るけど、そんなにくっつくな。 クルマも来るし危ないぞ。 7月27日 (火)  道路情報 宮ケ瀬方面の通行止解除のお知らせ。 30日午前11時に開通します。 HP掲載が遅れているため、取り敢えずお知らせします。 7月15日 (木)  沖縄＆広島＆長崎 黒い雨訴訟、原告全面勝訴 広島県知事「県としては上告したくない」。 至極まっとうな意見。 前回（地裁判決だったか）「国」に促され渋々上告したように記憶している。 国は原告が死んじゃうのを待ってるだけの気がする。 原爆を使った米国は言うに及ばずの非道だが、元々は国が始めた戦争。 犠牲者を救済するのは当たり前。 被害者を広く認定するのが当たり前だろう。 第三者委員会の科学者・・って人達も良く解らんな。 道路のコッチ側と向こう側で扱いが違う・・って、おかしくないか。 オリンピック招致に2億3千万円の裏金を使ったり、お友達企業を優遇、中抜きのお金。 この国がくだらない事に浪費するお金は訴訟救済額の比ではない。 自分とお友達には甘く国民に冷たい、日本の政治と行政。 もう遅いけど、マスク一枚に2万円もドブに捨てたようなもんだったな。 そのうちに「お宝鑑定団」に出品されたりして。 鑑定額実費20円とか・・笑えない話になりそうだ。 あの時の総理大臣は誰だっけ？。 広島県知事・・心の痛みを知らない国に負けるな。 7月11日 (日)  歓迎されなオリンピック・・でも強行。 オリンピック・・。 ほとんど無観客になりました。 どうしても、やりたいなら競技だけにすればいい。 開会式も閉会式も「なし」。 取り敢えず決まっちゃったのだから、物言わぬアスリートのために競技のみ。 ・・で、いいんじゃない。 ま、オイラはTVも見ないけど。 それにしても国民の半数以上に指示されないオリンピック。 「どうしても、やりたい!」って理由が解らない。 知ってるのはアベとタケダとスガとおまけに森と聖子だけかな？。 7月1日 (木)  今日は七夕 朝の青空を見て・・尾瀬に行けたな〜。 隣で娘が「群馬は降ってるよ」と同情の慰め。 尾瀬がダメでも神宮なら行けたな〜。 「行けば負けるよ」。 で、暇つぶしに「森の学校」夏の教室の名札づくり。 4種類の木を輪切ったけど、「私はこっちがいい」「この木でもう少し可愛いのない？」などなど、木を選ぶだけで時間が掛かる。 そこで1種類にしちゃうか・・と。 多分、コロナ感染症の影響で開催するか悩むのと一緒に、一種類か、せめて二種類かで悩み。 で、更に暇つぶしで綺麗な木を見つけて何か出来ないかな？。 ちょっと磨いたら、意外と綺麗じゃん。 もう少し磨いてみるか。 「ネックレスとか？イヤリングはどうか？」など。 でも、今どきイヤリングって見たことないな・・自分と縁ないし。 私の映画の記憶はイヤリングだけど今どきはピアスかな？。 明日は午前午後と人が来るし、また暇な時にピアスに挑戦してみるか。 で、更にひまつぶしで「まな板」をつくった。 頼まれたまな板は多すぎて後回し。 一枚ずつ段重ねで乾燥させています。 まずは母〜ちゃんの依頼が先。 29�p×70�p・・完成。 褒められるかな・・と期待して持っていったら、「ヤビツへ行って空き缶とゴミを持って来て」と、これは新井の指示。 ヤビツへゴミ掃除。 今日は七夕。 熱海の不明者の方々・・家族の元に戻りますように。

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