Diary 2008. 6
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6月27日 (金)  孫??

息子35才。娘32才。
嫁ももらわず、嫁にもいかず・・・育て方を間違えたのか、親を見て、考えたのか・・。
孫は欲しいけど、あきらめた方がよさそうな、この頃です。

それでも、「孫もどき」は、たくさん来ます。
今日も来ました。
ふだん、夫婦だけの生活で、「人」を見る機会のない子達。私の顔を見ると泣きます。
まあ、恐いオジサンを見たら避ける方が賢明かも知れません。

そこで、私に懐かせる方法。
いつもの生活で、親が与えない美味しいものをあげちゃいます。
これで3分で笑顔のなります。

今日も、仲良くなるのは時間の問題です。

明日からリバーキーパーの新井がいません。
今月2回目の、北海道に遊びに行くようです。
うらやましいですね。
そこで、今日は、久しぶりにイワナやヤマメの放流をしました。
土曜日に放流をするのは面倒なので、水に慣らすためにも今日の方がいいだろうと思いました。
久しぶりにバケツを担ぎ、おかげで、腰にきました。

水量も変わらず、水温は14℃。です。

オオルリの子供に産毛が生えてきました。
アカショウビンは、相変わらず鳴いています。

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6月25日 (水)  かぼちゃ

うちの「犬」の名前は「かぼちゃ」と言います。
色は真っ白です。
何でカボチャと言うのか・・と、みんなに質問されます。中には「エ〜ッかわいそう・・」なんて訳の解からない事を言う人もいます。
そこで、「?」と思う人へ・・・。
カボチャは、我が家へ来る前から決まっていた名前です。
その前に、18年一緒に生活していた「ノリ」という名前の犬がいました。
ノリが死んだ時、家族の一人を亡くしたように思い、「しばらく犬はやめよう」と、女房と話しました。
ところが、半年ほどたった時、夜、夢を見ました。
私がノリと山を歩いている夢でした。
ノリは、私の持つクサリを振り切り山の中へ消えていきました。
私は、大声でノリを呼びましたが、山はシ〜ンとしています。
そこへ、色は白いのですが口はハモみたいで、目はタレ目の、すごく不細工な犬が出てきました。
私は、その犬に「お前、うちのノリを見なかった」と聞くと「見なかった」と言います。
それでも、ノリの名前を呼びながら歩いていると、その犬が私から離れません。
「お前、邪魔だからあっちへ行け」と、言っても離れません。
「名前、何て言うんだ」と聞くと「私はカボチャ」と言ったのです。
そこで、私の目が覚めました。
朝、女房に「もしかしたら、近いうち犬が来るかも知れない、もし来たら、名前はカボチャにしよう」と、言いました。
女房は理由も解からず笑っていましたが、それから半年後、我が家に来る学校の先生が「校庭で犬が産まれて・・」と言って、目の開いてない仔犬を5匹持ってきました。
「誰か一つ貰ってくれると、他も貰い主が出来る」と、言います。
「これは、夢に出てきたカボチャだ」と、思いました。
器量のいい子は貰いてもいるだろう・・と、思い、5匹の中で一番不細工な仔犬をもらいました。
夢で見たのとそっくりな、ハモ口にタレ目の仔犬でした。
それが、いま、我が家の「カボチャ」です。
小さい頃は、私と女房に挟まれ、川の字で寝ていました。
いまは、私と女房を、頭とお尻で押しまくり、Hの字で寝ています。

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6月14日 (土)  栗駒山

東北で大きな地震がありました。
災害は忘れた頃にやってくる・・と、言われますが、覚えていても襲ってきます。
この日記にも書きましたが、新潟地震の体験は、いまでも記憶に残っています。

栗駒山は、40年くらい前の一時期、飯豊や朝日、早池峰など、東北の山を歩いた頃、ついでに登った記憶があります。
あまり強い記憶はありませんが、深い樹林・・と言う印象が残っています。
大きな被害にお見舞い申し上げます。

ほぼ一週間、激痛に耐えた私の歯ですが、お陰さまで一段落。
痛みを抑える薬が効いたのでしょう。
ふだん、風邪薬も飲まない小心の私は、「抗生物質」と、聞いただけで、一年365日飲んでいるビールをやめました。
しかし、あまり「歯が痛い」「歯が痛い」と書いたら、お見舞いのメールだけでなく、「美味しいうどん」まで届いてしまいました。
横浜のお蕎麦屋さん、私のつまんない愚痴日記を読んでくれてるんですね。
横浜じゃなく、丹沢で蕎麦を食べたくなったら、また「歯が痛い」って、書きたくなります。
この、お蕎麦屋さん、前にも書いた事があります。
関内・県庁近くの「藪真」という小さな店ですが、私と違って、ダンナの座っているところを見た事がありません。
蕎麦を打っているか、厨房にいるか・・。
「あんなに働いて、疲れないのかナ〜」と、いつも感心しています。
別に、うどんを送ってもらったので、お世辞を言う訳ではありません。
蕎麦は好きなので、どこへ行ってもあちこち入りますが、私の舌では、ハマの一押しです。
一度行ってみて。

5月24日、6月1日と計画した、第17回「コリドー(緑の回廊)を丹沢から」のブナ植樹活動が、雨で中止になりました。
しかし、確保した苗木を捨てるわけにはいきません。そこで、ヒマがあって、体力を持て余し、「あ〜、何かしたい・・」と、思ってる人のために、有志による植樹活動を計画しました。
26日を予定しています。
公式活動ではありませんので、「勝手に手伝う」式です。
関心のある方は、丹沢ホームへ連絡をください。

本日の水温15℃。
朝方はムッとする感じで、ヒルちゃん被害一名いましたが、すぐに爽やかになり、虫網持って裸足で駆け回っていた家族連れ・・「エッ、ヒルいるの・・」でした。





6月12日 (木)  梅雨の晴れ間

一昨日、昨日と、いい天気でした。まさに梅雨の晴れ間。
健康?なら、色々やる事がありましたが、とにかく、歯が痛くて痛くて、頭を抱えていました。
ところが、ボ〜っとした頭に飛び込んできたのが、アカショウビンの声。
ピロロロロ・・ピロロロロ・・、10年前は新築の我が家も、最近は扉が曲がってきたりして、閉め切っていても外の音が聞こえます。
家の中にいてもアカショウビンの声が聞こえるのは、貧乏人の特権ですね。
外へ出ると、一段と大きな声に聞こえました。
5分くらい鳴き続けていたでしょうか・・。
家に居て鳴き声を聞いたのは10年ぶりくらいです。
観察にもう少し熱心だった頃、当事は、ヒルもいなかったし、ヘタリ込んで、キイチゴを食べながら、一日中営巣木を観察しました。

今日は、朝から小雨。
耳を澄ませる一日にしましょう。

そうそう、今日は午前中は土砂降り、その中でテイムコが社員対象のフィッシングスクールをやってました。
午後、帰る頃になったら、雲ひとつないピーカン。日頃の素行の良くない人達ばかり集まったんじゃないか・・と、思いました。
水温は12,5℃ この一ヶ月、水量は変わりません。

雨が少々強かった午前中は、秦野側の川が濁りました。
以前は、こちら側が濁っても、秦野側が濁る事はありませんでした。
大きな山林を所有する諸戸林業の伐採や搬出方法が変わったのも多少影響があるかも知れません。
これまで諸戸林業は、自分の「山(森林)を守る」と言う事では、意固地さを感じるほどでした。
木材価格が高い時でも伐採量は計画を変える事なく、また、搬出は、山を傷めない架線利用にこだわっていました。
昨年から、その手法が変わり、伐採は強度間伐(これは、ある意味仕方ない)になりました。
しかし、搬出方法は架線から重機の利用になり、そのために、山腹に電光型の道を造ります。
これが水道となり、多少の雨でも表土を流すように思います。
私企業なら、利潤追求は仕方ありませんが、諸戸林業は全国の林業経営の鏡です。
私が知る限り、丹沢唯一、川海苔が生育する沢も、諸戸の山林内にあります。
以前は、タマアイモという、マリモの一種も生育していました。
林業も、管理が健全なら自然環境に大きな貢献をします。
「林業を勉強したけりゃ、諸戸へ行ってこい」・・と、当時、よく耳にしました。

まあ、一寸の土地も持たない人間の戯言と一蹴されそうですね。

明日は晴れ!。私は、また歯医者。



6月11日 (水)  歯痛っ〜。

4〜5日前からシクシク痛み出した奥歯が、猛烈な鈍痛。脳の味噌が少ないぶん、頭の中までドンツードンツーと、音をたてているようだ。
忘れるくらい久しぶりなので、改めて歯痛のすごさを思い出した。
昔から世話になっている歯医者に行ったら、「十年か?十五年か?よく持ったなあ〜歯にお礼言わなくっちゃな〜。来週、抜くか」と言われ、少々ビビッています。
その昔、前歯を差し歯にする時、「お金がないから、保険でやって」と頼んでいるのに「いや、本物に近い色がいい。お前の歯はこれがいい。お金は出世払いでいい」と言って、高額な歯を入れられちゃいました。30年くらい前の話です。
出世しないので、多分支払ってないと思います。
最近では、自然保護と言うか「アンタの活動費だ」と言って、高額寄付まで頂いてます。

今日は、横浜で二つの委員会がありましたが、オタフクほっぺと痛みで、誰彼となく八つ当たりしそうなのでサボリました。

ところで、関心もないので知りませんでしたが、来年から始まる裁判員制度って、参加は国民の義務だそうですね。
この国って、国民に義務を強要するほど、国民の面倒を見てるんですか?。
お前らの都合で、勝手に決めるな!。
私は死刑廃止論者ではないけど、かと言って、存続論者でもない。正直いって良く解からない。しかし、万一、判決局面になった時、合法的と言え、素人の裁判員が「殺人」に加担できるのか・・。さらに、時として、プロでもデッチあげる「冤罪」。
こんな制度に嬉々として参加する人がいるのだろうか。
国民参加でやるなら、汚職の政治家や権力を利用する役人を始めとした行政訴訟に参加させるべきじゃないか?。
そうすれば、どうでもいい政治家を一掃する事ができる。
政官業が関わるような裁判こそ、迅速に行う必要があるナ。
しかし、これまでの経緯を見ても、司法は体制側。国民利益は考えてないだろう。

そうそう、もうすぐ、わが阪神にマジック40が出そうだ。しかし、あまり強いのもおもしろくないな。俺が応援しなきゃ!と言う気持ちにならない。やはり、すべてに「ほどほど」が必要だ。










6月9日 (月)  月曜日

秦野の町へ行ってきました。
清川村や厚木へも行く用事がありましたが、
歯が痛くて、痛くて、歯医者へ行きました。気温が低いのに、クルマを降りたら、ムヲ〜ッとする蒸し暑さ。用事は全〜部忘れて山へ帰ってきました。

山へ戻ると、森の家で、お母さんと子供たちが工作をしていました。
解説や指導者は今年から働いている女の子。
子供たちの完成品は、けっこうの出来栄えでした。
みんなが帰った後、「よく、できたじゃん」と言うと、急に涙いっぱいで、「私、何もできないんですよ、子供達に教えてもらうくらいです」と言って、泣き出してしまいました。
「感動」「感動」と言っては、すぐ泣く子なので、「まったくお前はビ〜ビ〜よく泣くな」と言うと、余計泣いてしまいました。
でも、最近は、多少聞きかじったくらいで、その道のプロになっちゃう子が多く。
大人でもそう感じる人を多く見ます。
そんな中で、「自分を解かっている」のは立派なもんだ。
私も見習おう。

ところで、一昨日書いた「金がなきゃ造るな」の「2本目の東名はいらない」の「道路」問題。

少々真面目に補足すれば、神奈川は横に走る道路は「もういらない」と、考える。
それより、想定される大災害を考えたら、縦の道を整備する必要を感じます。
大災害になれば、当然、物資輸送はクルマ頼りになり、輸送も人も自衛隊のお世話になるでしょう。
しかし、神奈川は、間違いなく孤立します。
北からの応援は東京止まり。静岡もハチャメチャになれば、西から応援が来るはずがない。
神奈川は海が開いているといえ、米軍の世話にはなりたくないし。
129号1本じゃあ、心もとない限りです。
物の順序から言えば、第2東名の前に考える道路じゃないかな・・。
昔〜し、新潟で地震に遭遇した時、西からの救援は国道8号1本だけ、自衛隊の車列が延々と続いていた。
あれを思い出したら、一番ケツのクルマが着いた頃は、焼け野原になってるかも知れない。

いずれにしても、丹沢に住んでいる私には救援の手はないだろうナ。
まあ、水はタップリあるので、米・味噌・醤油を備蓄して、その辺の葉っぱ食って生き延びる事を考えよう。
3年も経てば、「そう言や〜、山ん中に誰かいたな〜」と、気づく人に期待して。










6月8日 (日)  不思議に思うこと

気象庁の悪口ばかりで申し訳ないが。
「雨が降る・・」と、言うので、雨降りようの仕事をしていたが、結局、雨は一粒も降らなかった。
おかげで、普段、手を付けない仕事が出来てよかったが・・・。

毎年。毎月のように悲惨な事故や事件が続く。
今日も、都内で、予想も出来ないような事件があた。何で、こんな世の中になってしまったのか。
人間が人間でなくなっていくような気がする。

犯罪を犯した人間はもちろんだが、通りのお店が、そのまま営業を続けている事も、何か変だ。

目の前で、人が死んでいるのに、そのまま安売りを続けられるものなのか・・。

その街にいた人達は、そのまま、買い物を続けられるのだろうか。

犯罪者はもちろんだが、みんな、少し(だいぶ)おかしいんじゃないだろうか。

「人」は産まれた時、昔から、みんな同じだと思う。
いくら、こんな世の中といえ、ヒネて産まれる子はいないはずだ。








6月7日 (土)  梅雨PARTU

老化は足から・・最近、山に行けない私は、養魚場を往復しています。
たった1・3`の道ですが、毎日歩くと、それはそれで、新しい発見?もあります。
今日は、サルナシの花が綺麗でした。
オオルリの営巣を見つけました。
お母さん鳥が卵を抱いていました。
春から我が家で働いている娘を連れていったら「感動!」と、言いました。

でも、この娘、何にでも「感動!!」と言います。
先月も、結婚式の時、まったく知らない人達なのに、涙ポロポロ。
「おまえ、何泣いてるの?」と聞いたら、「だって感動しますよ。しませんか?。」って。
とても素直な娘です。
それは兎に角、オオルリちゃん、カラスやヘビに襲われないで無事巣立って欲しいですね。
もちろん、一番恐いのは人間(密猟者)です。
これは、私がギッチリ見張りをします。

ところで、やっぱり「エコ」ですね〜。

今日も大NHKが放映していました。
「出来る事からやりましょう・・」と、私の知らない有名?芸能人に喋らせていました。
あまりにもつまんないので、7分で「阪神」にチャンネルを変えました。

何を今さら・・と、思いませんか。
30年前から、まともに議論していれば、今頃、エコなんて話題にもなりません。
「出来る事からやる」なら、くだらないTV放映時間を、昔のように、午前・午後・夜の数時間にすればいい。23時には日の丸と君が代だったな〜。でも誰も文句は言わなかった。
24時間放映の必要はないはずだが、何でそう言う話しは出ないんだろう。

温暖化防止とかで、片方でエコカーを言いながら、3ナンバーの新型車が毎日のように新聞に出ている。
新聞も「エコ」を言うなら、3ナンバーの宣伝は自粛すればいい。
エコカーの隣にレクサスじゃ、新聞社の見識を疑ってしまう。もちろんTVも同様。

ガソリン税がないと道路ができない・・と言う。
だったら、道路をつくらなきゃいい。
東名なんてガラガラなのに、何で、もう一つ東名が必要なんだろう。
これ、やめたら温暖化防止に貢献すると思うけど。

そうそう、知事さんが、喫煙防止条例に熱心だけど、その前に、エアコン禁止条例を提案したらどうだろう。
絶対に支持するけどな・・俺は。
そうすれば、息苦しい都会に住む人は少なくなるし、温暖化防止には、相当貢献するはずだ。
都会の気温は、だまって2℃下がる。
最近、夏になると「打ち水ブ〜ム」だが、外で打ち水、家ん中はエアコン・・って、おかしかないかい。「水の無駄使い」・・て、気がするが、ま、人寄せイベントなら良しとすか。

後期高齢で解かるように、理念も哲学も持ち合わせない政治家や、名前を売りたいだけの研究者がノサバッテいるようじゃ、何事にも、先行きはないな。
青い地球を取り戻すためには、もう一度「ノアの箱舟」だろう。
「人間は知恵がある」なんてノーテンキな事言う研究者がいるが、知恵があったら、ここまで来ないだろ。

と、言う事で、ヘソ曲がりの私は、今風「エコ」には同調しないし、協力したくもない。

TVで偉そうに喋った人達が、み〜んな、高級車で帰るんだぜ。クルマのない人は、NHKの送迎車付き。その上、帰った先は、エアコン付きの高級マンションだ。司会者も、もちろんだ。

高級官僚のタクシービール接待は、「だって、しょうがないじゃん、」と、ウソつかないだけ正直だ。

何となく、日本全国、梅雨だナ〜。









6月6日 (金)  梅雨

気象庁が「梅雨に入った・・」と言う一ケ月前から、zz〜っと梅雨みたいな天気だった。
白い花が綺麗に見える年は、恵みの梅雨・・と、昔〜し、言われた事を記憶している。
でも、最近は、スコールのような雨ばかり。
遠目美人の紅葉と同じで、日本の四季は何処かに行っちゃったみたいです。
まあ、おかげで、ハルユキノシタやウツギ、サルナシなどの花が綺麗でした。

長い梅雨のおかげで、谷川の水量は豊富です。
お昼の水温は14℃。養魚場の魚は元気いっぱいなので、川のお魚も当然、元気でしょう。
相当数のお魚がエリアの下に流されているのか、我が家のお客様は今日も一人でしたが、エリアの下にはお魚みたいに元気いっぱいの数人の餌師がいました。このぶんでは、エリア下流のお魚は、明日には枯渇するでしょう。

この数年、タライゴヤ沢を登る登山者が多くなりましたが、5月の度々の大雨で、桟橋が複数流されていると聞いています。
教えてくれた登山者は「ウ〜ン、歩ける人なら大丈夫だろう・・」と、言ってました。
まあ、沢沿いの登山道は雨で荒れるのは当たり前ですが、最近は、すぐ「管理が行き届いてない」と、怒る人もいます。
いずれにしても「山道」は危険と隣り合わせ、と、理解の上、充分注意して楽しんでください。

最近、TVも、新聞も、「こいつら何をいまさら」と、言いたいくらいのウンザリ気味のエコブ〜ム。
もう一つ、ビシッと、書きたいところですが、この2週間、ガラになく、とても疲れているので、また明日?。















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